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タマ母、退院す。 [タマ親行状記]

タマ母、本日退院いたしました。
2ヶ月にわたる入院生活でした。
入院中は、ご近所のみなさまに大勢、お見舞いいただきました。
なかには、何度も訪ねてくださる方もありました。
気心の知れたご近所さんとの会話は、
本人の気晴らしにもなったようで、たいへん有難いことでした。

タマ母としては、安心して過ごせた入院生活だったと思います。
それには病院に対する信頼が大きかったようです。
タマ爺が10年来、お世話になっている病院ということもありましたし、
たまたまタマゴの同級生が数名、医師として勤務しているということもあったでしょう。

特に田園医師には、何度もタマゴの昼飯につきあっていただいただけでなく、
診療科目外であるにもかかわらず、
忙しいなかタマ母の病室にも何度も来ていただいたばかりか、
手術当日には朝夕と顔を出していただき励ましてくださいましたこと、厚く御礼申し上げます。
タマ母もよく「今日、田園さんが来てかーさった」と嬉しそうに話しておりました。

病棟の看護師さんにもご近所の方がおられ、そのことも安心の大きな要素であったようです。
ほかの看護師さんもたいへん親切にしていただきました。
笑顔の多い病棟でした。

それにしても、改めて感じたのは、鳥取は狭い!ということでした。
外科に移ってからお見舞いにきていただいた方のなかには、
ベッドにぶらさがっている主治医のプレートを見て、
「なんだ!?○○ちゃんかいな?」とおっしゃった方もあったようです。
どうやらかなり親しい間柄でらっしゃるようで、
「明日会うことになっとるけ、私からも、よーく頼んどくわ!」
とおっしゃっていただいたそうです。

入院しておられる方のなかにも、ご近所さんが複数名おられました。
タマ母より早くから入院しておられ、先日とうとうお亡くなりになった方もありました。
タマ母を見舞ってくださった後、タマゴがお礼を申し上げると、
「いやいや、なーに」と元気そうにおっしゃっていたのに、
その後、倒れられて入院してこられた方もありました。

最近では、隣の病室だったAさんにたいへんお世話になっていたそうです。
昨日も果物やジュースを持ってこられ、普通に会話しておられたので、
タマゴはあまり気にとめていませんでしたが、
今日、退院の迎えに行くと、隣の病室にAさんのプレートがなく、
病室を移られたのか、と思っていたら、
なんと今日が、7時間に及ぶ大手術の当日とのことでした。
ご自身の大手術前日というのに、タマ母を気遣って病室を訪ねてくださったこと、
たいへんありがたく感じいりました。

病院には最善の治療を施していただきました。
内科・外科とも主治医の先生には明快なご説明をいただきました。
事務の方々にもたいへん親切にしていただきました。
これからも当分、通院でお世話になることと思いますが、よろしくお願い申し上げます。

病院を退出する際、真夏が戻ってきたかのような青空が広がっておりました。
タマゴは青空に誓いました。
「この病院の悪口を言うモンは、まずわしが相手になっちゃる!出てこいや!」
どう相手になるというのか、なにを勘違いしているのか・・・?
どうやら例によって、意味のない武闘派魂に火が点いてしまったようです。

■入院中、当然のことながら、タマ母、タマ爺はいろいろとやらかしてくれました。
  それらのエピソードについては、あまりに不謹慎な内容であるため、
  本日のところは差し控えさせていただき、後日ご報告申し上げます。(忘れるかもしらんですが)


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コメント 4

horigon

お母様の無事のご退院、おめでとうございます。
しかし、医療現場で医師やスタッフ不足が叫ばれて久しいですが、
お母様の入院なさった病院は、まるで「医療はかくあるべき」の
原点のようなところだと感じました。
僕も、今のところ入院の予定は無いですが、もしそうなったら
竹槍親衛隊長のタマゴさんにお願いして、お世話になりたいですね。
何はともあれ、目出度いことでありまする。
by horigon (2007-08-28 07:09) 

桜蘭

ご無沙汰している間に お母様大変だったのですね。
でも退院おめでとうございます。
退院祝いの内祝いは送らんでもええですけ(*^。^*)
by 桜蘭 (2007-08-28 11:46) 

侘び助

長い病院生活でしたね。退院おめでとうございます。
たまごさんの文面で少しも気づかず、悪態ついておりました。
ご免なさいね。・・・後日談期待しておりまする。
by 侘び助 (2007-08-28 17:07) 

温泉たまご

☆horigonさん。
ありがとうございます。
いやぁ、やはりその病院も勤務実態はなかなか大変なようですわ~。
しかし、地元の病院というのはありがたいですね。
なんとなく気心が知れている感じがして、こちらも安心できます。
お医者さんや看護師さんにしてみたら、
やたら知り合いばかりが入院してくるので、
実際のところ、ちょっと鬱陶しいところももあるのでしょうが、
そんな気配は微塵も感じさせず。実に立派なものです。
今度はタマ爺が脳がどうたら、で通院でお世話になっております。
まぁ、日頃の逸脱行動ぶりからして、
もともと脳がどうかしとるに決まっとるのですが。
どうせなら、脳味噌ぜんぶ吸い取ってもらえ!と言っておりますが、
本人曰く、もともと脳は空っぽなのだそうです。

☆桜蘭さん。
あらま、お久しぶり~。どうもありがとうございます。
まぁ、予想していたとおりの病状でしたので、
タマゴ的には「ま、大丈夫でしょ」という感じだったのですが、
さすがに本人は術後あたり、少々しんどかったようです。
退院祝いは送らせていただきますぞ。
少し嵩張りますが、タマ爺をお送りします。(熨斗つき、です)
末永く、かわいがってやってください。
家族としてまともに相手をすると、ごっつい疲れますが、
突き放して他人の視点で見れば、それなりに面白いです。

☆侘び助さん。
ありがとうございます。
本人としては家にいるより、よほど快適だったようです。
その証拠に、退院後、
「う~ん、家だと体調が悪い。ストレスが溜まる!」。
ストレスの原因は主にタマ爺ですが、タマゴも1枚噛んどります。
次の通院日、即日再入院を命じられること必至、と思われます。
by 温泉たまご (2007-08-30 19:26) 

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